ファミリーリンクの機能が追加されました!
ご覧頂きありがとうございます!
子供用のスマホ管理アプリの「ファミリーリンク」の機能が追加されましたので、お伝えします。
これから導入しようとしている方の参考になれば幸いです。
利用時間の管理が細かく可能に!
ズバリ!
アプリごとに利用時間を設定できる様になりました。
今までは、スマホの最大利用時間を設定する仕様でした。
なので設定時間を越してしまうと、スマホがロックされてしまいました。
そうなると電話機能は使えるが、ラインは使用できませんでした。
我が家では、家族間の連絡は通話を含めてラインを使用しています。
その為、たとえゲームやり過ぎて制限時間を過ぎそうになると、ラインの連絡手段を確保する為に時間を延長する事が多くありました。
しかし、今回の機能追加によってアプリ(ゲーム)ごとに設定する事でゲームはロックされてもラインは利用出来るという状況が可能になりました。
機能追加ありがとうございます!
しかし、もう一つお願いさせて下さい。
それは、アプリ事に加えて「ゲーム」といったカテゴリーごとに利用時間を設定できる事です。
この機能は、iOSのスクリーンタイムではできるんです。
子供様スマホにも、幾つかゲームが入っています。
私の場合は、一日のゲーム時間を管理したいので上記の仕様にもなると嬉しいなぁと思います。
最後少しズレましたが、
ファミリーリンクの利用時間制限時間がアプリごとにできる様になりました!
でした。
Anker Power Core + 26800 PD を購入しました。
閲覧頂きありがとうございます。
大容量モバイルバッテリーを購入しました。
備忘録を兼ねての素人レビューです。参考までにご覧いただけるとありがたいです。
大きさ
約180*80*24mmとなっています。
厚さもそうですが、広い面(180*80)は私が使用しているnova3よりも大きいです。因みにnova3のディスプレイが6.3インチです。
80mmの辺にUSBポートがあります。その為、このモバイルバッテリーを持ち運ぶ際の収納場所について180mm + USBケーブルが伸びる余裕が必要です。
上記については当たり前の事なので記載不要かもしれません。私自身が考えずに収納しようとしていたバッグのサイズがギリギリだったので・・・。
別途L字タイプのコネクタのUSBケーブルを購入しました。
重量
約580gとなっています。
大きさと同じで大容量なので小さな容量と比べて重いというのは仕方がないと思います。
しかし、大きさもそうですが購入前に同じ様な物でシミュレーションした方が良いかもしれません。
500mlのペットボトル以上の重さを持ち歩くのですから。
人によって重い軽いは感じ方が違いますが、他の方のレビューを見ると、「重いので他の物を普段使いしています。」などがありました。
容量
26800mAhとなっています。
私自身は、電気やバッテリーの知識はありません。
ただエネルギー効率という言葉を見たことがあり、上記の容量(26800mAh) = 充電可能な数値ではないという認識でいます。
その上で手持ちの機器を何回充電できるかということは知っておきたいです。なのでnova3にて下記の様にデータを取りました。
機器によっても、使用するケーブルによってもエネルギー損失は違うと思います。
充電量の数値については、単純計算による物なので参考にならないかもしれません。
nova3のバッテリー容量は、メーカーのホームページに記載のある3750を使用しています。
1回目
nova3のバッテリー残量25%から100%まで充電
nova3のバッテリー容量は、3750mAなので
3750 × 75% = 2812mA
同じ様に
2回目
20% → 100%
3750 × 80% = 3000mA
3回目
10% → 100%
3750 × 90% = 3375mA
4回目
20% → 100%
3750 × 80% = 3000mA
5回目
17% → 100%
3750 × 83% = 3112mA
6回目
20% → 60%
3750 × 40% = 1500mA
上記6回の充電で充電不可になりました。
合計は、16,799mAとなり、全体容量から考えると62.7%でした。
因みに6年前に購入したcheeroの10400mAのバッテリーで同じ様にnova3で充電したところ、
1回目
20% → 100%
3000mA
2回目
20% → 100%
3000mA
3回目
60% → 70%
375mA
合計 6,375mA で、全容量からすると61.2%となりました。
充電時間
こちらは特に、充電対象によって左右されると思います。
nova3をtypeCポートから18%から100%まで充電するのに1時間45分でした。
その他
3ポート同時充電が可能でした。
その場合でもtypeCポートから充電したnova3のディスプレイには、急速充電と表示されました。
「ファミリーリンク」の設定をしてから一ヶ月半での備忘録
ファミリーリンクを使用し始め一ヶ月半が経ちました。気付いた等を備忘録として残します。
下記は、保護者用端末→nova3 子供用端末→nova lite 3 、raijinでの内容です。
raijinについては、13歳未満で設定したあと、現在は18歳未満アプリに変更してあります。
設定までは、こちら
oji3beeboo6.hatenablog.com
位置情報について
ファミリーリンク、グーグルマップ
→子供用端末2台(13歳未満、13歳以上)とも確認出来ました。
アプリ「どこいるの」
→18歳未満アプリのnova lite 3では確認出来ました。
→13歳未満アプリのraijinでは確認出来ません。
(補足)13歳になりraijinを18歳未満用のファミリーリンクアプリをインストールした所確認出来ました。
利用時間について
1日の利用時間の上限とおやすみ(就寝)時間を曜日ごとに設定できます。
利用時間の上限を過ぎたり、おやすみ時間に入るとロックされます。
1日の利用時間の「1日」というのは0時から0じではなく、朝6時にリセットされる様です。
利用時間を過ぎると「6時までロックされています。」となります。
利用時間の残りについてはファミリーリンクアプリで確認出来ますが、リアルタイムではないです。
残りが無くなる直前に子供用端末に通知されます。
この通知が表示されてから画面を消して音楽を聴いていても残り時間は、減りませんでした。
ロック時の操作について
「緊急通報」をタップするとアドレス帳が開きます。アドレス帳に登録されている所に電話がかけられます。
ダイヤル発信は、可能ですが電話を受ける事は出来ません。
電話をかけた側は、普通に呼出音がなりましたので相手の端末がロックされている事がわかりません。
子供用端末では何も起こりませんので、着信があった事がわかりません。
ロック解除後は、通常の不在着信の様に通知が表示されていました。
ロック解除について
① 保護者用のアプリから解除するアカウント(端末)を選択し、「ロックされています」の左下にある「ロック解除」をタップします。
② 保護者用のアプリメニューから「保護者のアクセスコード」を発行し、子供用端末に入力する。
アプリのインストール
子供用端末にて「Play ストア」からアプリダウンロードをすると、保護者にリクエストするしかありません。リクエストすると保護者用アプリに通知が届きます。その後、保護者が承認するとインストールされます。
Playストア以外からアプリインストールについては、保護者用のファミリーリンクアプリから禁止出来ます。
以上が今回の内容になります。
また使用して気付いた事は、追加していきたいと思います。
その後、機能が追加されました!
oji3beeboo6.hatenablog.com
Huawei nova 3とnova lite 3 で PUBG
Huaweiのnova 3 と nova lite 3 で PUBGモバイルをプレイしてみました。
動画に関してですが、1分30秒位にカットして画質も下げています。
2機種を同時に遊んでいますので、見てくださる方が多ければ違う場面や通常画質も考えています。
とりあえず、私が購入前に「このゲームが動くのか?」が確認したかったので今回レビューしました。
Huawei nova lite 3
設定について
画質=標準
グラフィック=標準
フレーム=中
上記は、推奨設定そのままです。
Huawei nova lite 3 で PUBG報告
Huawei nova 3
設定について
画質=HD
グラフィック=HD
フレーム=高
上記は、推奨設定そのままです。
Huawei nova 3 で PUBGをプレイ
Huaweiのnova3とnovalite3でブロスタ!
今回は、nova 3とnova lite 3でゲームアプリ「ブロスタ」をプレイしてみました。
あまり重いゲームではないと思います。
動画を摂りましたので、良かったら見てください。
「私の感想」
あくまで初心者感想です。
遊んでみた感想は、どちらの機種も快適にプレイ出来たと感じました。
※オートエイムで連打していますが、下手という事で容赦願います。(笑)
nova lite 3
nova 3
nova 3 のカメラ設定について
閲覧ありがとうございます。
先日届いたHUAWEI nova 3のカメラ設定を備忘録も兼ねて書きます。素人レビューなので参考までにご覧下さい。前回、nova lite 3 のカメラについてレビューしました。今回は、nova 3 です。
アパーチャ
ぼかしレベルや焦点位置を決定してから撮影するだけでなく、撮影後に何処に焦点を合わせるのか?それ以外の部分をどの位ぼかすのか?を変更できます。
方法は、アパチャーモードで撮影後に左下のレビューをタップするか、ギャラリーでも可能です。このモードでぼかしを追加した写真の右上にレンズの絞りマークがあります。写真を選択し、絞りマークをタップします。焦点を合わせたい箇所をタップし、下部のスライダーにてぼかしレベルを調整します。スライダーは、左側の数値が小さい方がぼかしレベルが高いです。
右上のフロッピーディスクのマークで通常写真として確定保存、右下のチェックマークで変更した焦点位置とぼかしレベルを固定できます。
左上のフラッシュ設定は、オフで固定です。解像度も[4:3]16MP 4608*3456で固定です。
ここからnova lite 3 に無い所です。撮影画面の右側中央に倍率変更があります。タップで1倍•2倍の切替、スワイプで調整も可能です。
もう一つは、動画が撮影できる事です。動画時の倍率は、右下のビデオマークを押す前に決定します。焦点位置とぼかしレベルは、ビデオ撮影中も変更できます。
動画の解像度は、720p HD 1280*720です。
ポートレート
※アウトカメラ•インカメラの切替ができ、設定が少し違います。
アウトカメラ
解像度は、[4:3]16MP 4608*3456 [18.8:9]10MP 4608*2208です。左上のフラッシュ設定は、次に書く背景のぼかしの形設定を「なし」にした場合に変更可能です。左下にあるアイコンをタップすると「なし」「円」「ハート」「渦」「うろこ」が選べます。背景をぼかした時の形の様です。下部中央には「照明」のアイコンがあります。いろいろ照明があたっている様に加工してくれる機能です。「ソフト」「バタフライ」「スプリット」「舞台」「クラシック」が選べます。後で書く「シネマ風ポートレート」をオフにして撮影し、ギャラリーで見ると「3D」というアイコンがあり、後で照明の種類を変更できます。この機能は、顔を検出した時だけの様です。
右下には「ビューティーレベル」が0~10段階で設定できます。そして、右側中央には、倍率変更アイコンがあり2倍まで変更できます。最後に上部中央に「シネマ風ポートレート」という設定があら[18.8:9]という横長で上下に黒い帯がある写真が撮れます。
インカメラ
アウトカメラと違う点を書きます。左上のフラッシュボタンが違います。ソフト的に処理する形で実際に光る訳ではありません。解像度は、[4:3]25MP 5632*4224 と[18.6:9]15MP 5632*2720です。
写真
アウトカメラ
解像度は、下記の通りです。
左上にAIビジョンがあります。この機能はまだ使っていないので、色々試して見たいです。1つだけ、この中にQRコードリーダーがあります。
フラッシュは、「オート」「OFF」「ON」「常時ON」で設定できます。
上部中央に「アニメーション写真」があります。これは、一瞬動く写真です。解像度は、下記になります。
「AI」補正ONにして撮影した場合、ギャラリーにて補正のあり•なしの両方の画像を見る事ができます。倍率は、2倍まで変更できます。解像度は、[4:3]16MP 4608*3456です。
インカメラ
解像度は、下記の通りです。
通常
AI補正あり
アニメーション写真
ビデオ
アウトカメラ
解像度は、下記です。
ズームは、スライダーで6倍までです。高倍率は画質が落ちます。ビューティーレベルの調整ができます。フラッシュは、常時ONとOFFです。
インカメラ
アウトカメラと違う点は、左上に「AI HDR」と設定があります。
解像度は、下記になります。
フラッシュ設定は、ありません。
ARレンズ
3D Qmoji
犬やロボットなどのキャラクターがインカメラ正面に映る人の表情に合わせて動き、色が変わったりします。動画が撮れます。
3D被写体
アウトカメラにペンギンが現れ、静止画と動画が撮影できます。
エフェクト
アウトカメラ•インカメラで使用でき、静止画•動画が撮影できます。
背景
インカメラのみで静止画•動画を撮影できます。
スケッチ風や宇宙など色々な背景が選択できます。
カットイン
申し訳ありません。使い方がわかりません。調べても見たのですが…。
プロ
各種詳細設定ができます。
解像度は、下記です。
スロー
解像度は、
1080p FHD(120fps)1920*1080
720p HD (480fps) 1280*720
4×(120fps)は、停止ボタンをタップするまで撮影ができます。
16×(480fps)は、短いビデオをスーパースローで残す事ができます。
夜景
解像度は、[4:3]16MP 4608*3456です。
シャッタースピードとISOが設定できます。nova lite 3 と同じでシャッタースピードは、1/4~32秒、ISOは、100~1600です。倍率は、6倍までです。高倍率は、画質が落ちます。
パノラマ
アウトカメラ
解像度は、[4:3]8MP 3264*2448です。撮影方法は、nova3をゆっくり動かします。
インカメラ
nova lite 3 と違いインカメラでパノラマ撮影ができます。
方法は、まず1枚写真撮影をします。すると左にカメラを回す指示が出ます。この時にnova3をその場でゆっくり左に回すと良いです。ゆっくり回していき画面上の黒っぽい枠と白い枠が重なると自動的にシャッターが切れます。その後、右に回して同じ様に自動的にシャッターが切れると完成です。ビューティーレベルを設定できます。
モノクロ
「通常」「アパーチャ」「ポートレート」の3つのモードがあり、モノクロの写真撮影ができます。
通常
解像度は、下記の通りです。
フラッシュが使用できます。ズームは、10倍まて設定できます。
アパーチャ
解像度は、[4:3]16MP 4608*3456です。
フラッシュは、使用不可。倍率は、2倍までです。ぼかしレベルが設定でき、撮影後にレベルを調整できます。
ライトペインティング
解像度は、[4:3]16MP 4608*3456です。
HDR
解像度は、下記の通りです。
倍率は、6倍までです。
コマ抜き
解像度は、720p HD 1280*720
フィルタ
色々なフィルタで加工して撮影できます。アウトカメラ•インカメラ、静止画•動画が撮影できます。
写真の解像度
アウトカメラ
インカメラ
ビデオの解像度
アウトカメラ
インカメラ
3Dパノラマ
文書
書類等を撮影する時にどうしても台形など歪んて撮影されますが、補正してくれる機能です。
ダウンロード
私の場合は、「ナイスフード」が追加になっていました。ウォーターマークと文書は、追加済でした。ナイスフードモードを追加すると使用出来る様になりました。
ナイスフード
倍率は、6倍までです。